国際相続サポート

国際相続サポートの概要

海外が関係するご相続においては、日本国内で完了するご相続よりも手続が複雑化することが一般的です。ご資産を海外に残してお亡くなりになった場合、お亡くなりなった方の国籍、残された財産の場所・種類等により、適用される法律が変わってきます。

また、海外の裁判所でのProbate(プロベイト)という手続、海外での遺産税の税務申告等、それぞれの国によって内容の異なる複雑な手続を要求される場合がございます。

当事務所では、そのような手続について、お客様のニーズに合わせて適切な専門家を選定し、コストパフォーマンスの面から適切なサポートを提供いたします。


当事務所は、国際相続専門の事務所です。

お客様との信頼関係を第一に、海外が関係するご相続財産の解約を全力でサポートいたします。

トータルサポート

必要となる手続全般を、総合的にお引き受けいたします。

部分サポート

ご相談、書類作成、通信文作成、翻訳、公証等を部分的にご依頼いただきます。

■ 取扱サービス一覧

  • 国際相続トータルサポート

  • 国際相続手続に関する各種コンサルティング

  • 宣誓書(Affidavit)、宣言書(Declaration)各種同意書(Agreement)作成支援

  • Transfer Certificate取得支援

  • Medallion Signature Guarantee取得支援

  • Unclaimed Property(未請求資産)解除申請

  • 各種証明書翻訳(遺産分割協議書、死亡診断書、遺言 等)、翻訳証明書の発行

  • 通信文(英文レター、英文メール)作成代行

※必要に応じて、提携の行政書士事務所、弁護士事務所、税理士事務所、司法書士事務所と共同で対応いたします。

■ 事例ご紹介1⃣

海外在住の親族が死亡。相続人は全員日本在住。海外の弁護士から英語の手紙が送られてきたが、返信や、今後の手続をどうしたらよいかが分からない。

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海外の弁護士との通信代行コンタクト先として当事務所をご利用いただき、全てのご相続財産の解約・送金まで無事に行うことができました。



■ 事例ご紹介2⃣

外国企業に勤務していた配偶者が死亡。外国企業から生前付与されていた株式海外が米国の証券会社へ残ったまま。証券会社へ連絡を取ったところ、executor/administratorが必要といわれたが、この後どうしたらよいか分からない。

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当事務所が日本側のコンタクトポイントとなり、米国での家庭裁判所手続/税務手続を行い、株式の売却・送金まで無事に行うことができました。

その他事例多数ございます。取扱事例ご確認ください。



■ 対応金融機関(例)


  • ANZ (New Zealand)

  • Bank of America (U.S.A.)

  • Citibank (U.S.A.)

  • Commonwealth Bank (Australia)

  • Computershare (U.S.A.) (*Medallion Signature Guarantee取得支援含む)

  • E-trade(U.S.A.)

  • EDMOND DE ROTHSCHILD (Switzerland)

  • Fidelity Investments (U.S.A.)

  • Morgan Stanley (U.S.A.)

  • JPMorgan Chase Bank, N.A. (U.S.A.)

  • US Bank (U.S.A)

  • Wells Fargo (U.S.A.)

*その他、お亡くなりになった方の遺産がアメリカの州へ未請求資産(Unclaimed Property)として移管された場合の州政府との対応(Delaware州、South Dakota州等)

■ ご契約の流れ

① ご相談

•ご面談、お電話、Zoom等で詳細をヒアリングさせていただきます。

お問い合わせフォームからご相談をお寄せください。

②提案・見積

•提案書/見積書を作成いたします。

•お客様にご検討いただきます。


③ご契約

•契約書を送付します。(電子契約 [Cloudsign] 可です。)

•着手金をお支払いいただきます。


④案件着手

•ご契約・着手金のご入金完了次第、案件着手いたします。

■ 海外の遺産相続を専門家に依頼するメリット

<メリット1>-時間を節約できる

ご自身で対応しようとした場合、ご自身の生活の一部をその対応時間に充てる必要があります。専門家でない限り、何度もやって手馴れている作業というわけではないでしょうから、現地から到着した手紙の解読や、現地の法律や事実の確認等々に、かなりの時間を費やすことにもなり得ます。

毎日の忙しい生活の中にその作業時間を組み込むのは、精神的にも肉体的にも、大きな負担となるでしょう。また、相続人のひとりにその負担が集中する場合、他の相続人との不公平感を助長することにもなります。


<メリット2>-精神的な負担を軽減できる

専門家を介在させることで、自身が抱えていた負担を軽減することができます。「あれ?」と思ったときに、相談できる人がいるということは、精神的な面でも、安心できる効果があります。

特に、海外のご遺産に関することとなると、例えばご自身に何らかの損害やリスクがあったらどうしよう、など不安になることが多々あるようです。その場合にも、専門家に相談することで、悩みを解消することができます。


<メリット3>-速やかに完了できる

そもそも海外の遺産相続には時間がかかるものですが、これまで数々の事例に対応してきた専門家を介在して対応するほうが、すみやかに遺産相続手続の完了まで到達することができるでしょう。


<メリット4>-国内案件のみの取扱い事務所より経験が豊富なため、困難に思える事例にも対応可能

主に国内の遺産相続のみを取り扱っている事務所では、海外のご遺産があるということで、その部分の取り扱いだけをお断りされたり、費用がかさむことがあります。過去に数々の海外相続を対応している専門の事務所に依頼することで、スムーズに解決することがあります。

その他にも、翻訳や解読の間違いを避けられる、過去の事例に基づいた生きたアドバイスを得られる等があります。お困りの際には、まずはご相談ください。(初回30分ご相談無料です。)


【案件の取扱について】

■ 主に米国の手続に対応しております。基本的には、海外の現地専門家と共同で案件を進めます。案件の性質・場所に応じて、どの在外事務所に依頼するとよいか等についても判断いたします。

■米国以外の国については、既に現地事務所が存在する場合、現地事務所のサポートが得られる場合について、対応しております。場合によっては、当方でお探しして、現地事務所のご紹介が可能です。国によりますので、ご相談ください。

■ 税務に関しましては、国内/海外の協力事務所と協働で案件を遂行いたします。

■ 弁護士事務所,税理士事務所,司法書士事務所からご依頼をいただくこともございます。海外相続を手掛ける専門事務所として、他士業様と共同で案件を進めることも可能です。